2012年 10月 05日
【第二弾】ゲスト:土井隆義氏(筑波大学大学院人文社会科学研究科教授) |
青年団リンク 水素74% vol.3『バラバラ姉妹に憐れみを』
11月4日(日)14:00の回 終演後に、
田川啓介とゲストを招いてのポストパフォーマンストーク第二弾が決定いたしました!
ゲストは、筑波大学大学院にて社会病理学・逸脱行動論・犯罪社会学を研究され、
多くの若者からの支持を得ている土井隆義氏。
田川が第15回劇作家協会新人戯曲賞入賞作品『誰』を執筆した際に、
大変影響を受けた『友だち地獄』(ちくま新書)も土井教授の著書でした。
《プロフィール》
土井隆義氏(筑波大学大学院人文社会科学研究科教授)
社会学専攻(社会病理学・逸脱行動論・犯罪社会学)。
今日の若者たちが抱えている生きづらさの内実と、その社会的な背景について、
青少年犯罪などの病理現象を糸口に、人間関係論の観点から考察を進めている。
著書は『少年犯罪<減少>のパラドクス』(岩波書店)、『人間失格?』(日本図書センター)、『キャラ化する/される子どもたち』(岩波ブックレット)、『友だち地獄』(ちくま新書)、
『「個性」を煽(あお)られる子どもたち』(岩波ブックレット)、『〈非行少年〉の消滅』(信山社出版)など。
11月4日(日)14:00の回 終演後に、
田川啓介とゲストを招いてのポストパフォーマンストーク第二弾が決定いたしました!
ゲストは、筑波大学大学院にて社会病理学・逸脱行動論・犯罪社会学を研究され、
多くの若者からの支持を得ている土井隆義氏。
田川が第15回劇作家協会新人戯曲賞入賞作品『誰』を執筆した際に、
大変影響を受けた『友だち地獄』(ちくま新書)も土井教授の著書でした。
《プロフィール》
土井隆義氏(筑波大学大学院人文社会科学研究科教授)
社会学専攻(社会病理学・逸脱行動論・犯罪社会学)。
今日の若者たちが抱えている生きづらさの内実と、その社会的な背景について、
青少年犯罪などの病理現象を糸口に、人間関係論の観点から考察を進めている。
著書は『少年犯罪<減少>のパラドクス』(岩波書店)、『人間失格?』(日本図書センター)、『キャラ化する/される子どもたち』(岩波ブックレット)、『友だち地獄』(ちくま新書)、
『「個性」を煽(あお)られる子どもたち』(岩波ブックレット)、『〈非行少年〉の消滅』(信山社出版)など。
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by hydrogen74per
| 2012-10-05 10:51
| ポストパフォーマンストーク